とあるれのちゃん推しのブログ

乃木坂46の中村麗乃推しの僕が考えを整理するブログ

最近よく言われていることについて僕が思うこと

麗乃ちゃんをモデルにしろ

 

麗乃ちゃんがモデルにならないのはおかしい

 

blog.nogizaka46.com

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この辺のブログが上がったあたりからこういう声をよく聞く。

純粋に麗乃ちゃんの可能性に期待している声と

嫌いなあの子を落とすための駒として使われている声の

2つがあることをまず把握しておきたい。

 

後者の主張についてはただ駒として使われてる

愛もなければ、誰も幸せにしない意見だから

無視して話を進めたい。

 

そう、今回書きたいと思ったのは前者。

純粋に麗乃ちゃんの可能性に期待している人に

論争というか、こういう意見を持った人も

いるんだよと伝えたい。

 

 

 

 

気持ちが向いている先

まず、麗乃ちゃんが、今現在主に力を入れている方向は

モデルではなく芝居であるということだ。

www.brodymag.com

 

購入してインタビューを読んだ人も多いと思う。その中に

 

「アイドルだから」っていう枠を超える存在に、いつか私もなれるように頑張ります

 部隊も映像もどんどん挑戦したいです

 

という言葉があった。

他にもブログでたびたび部隊を見に行ったという報告があったり

舞台に挑戦したいという発言が出ている。

以下の通り

blog.nogizaka46.com

 

私はお芝居を挑戦していきたい。やりたいです。

もっと勉強をして色んな舞台に立ちたいです。!目標です。絶対叶えます!!

 

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個人の目標としては、
今はお芝居がとっても大好きなので、
舞台とか映像とか、色んな形で携わってお仕事したい!!頑張ります!もっと勉強します!!

 

と麗乃ちゃんは綴っている。

 

 

中村麗乃ちゃんは1人しかいない

 

何を当たり前のことを書いているんだといわれるだろうが落ち着いてほしい。

舞台のけいこが始まってからはその舞台に集中するのが普通だ。

逆転裁判*1に出演が決まっていた時、初日2日3日前のTGC乃木坂46、3期生のライブ出演も決まり、ダブルブッキングになりかけたとき麗乃ちゃんはTGCの参加をやめ舞台の稽古に参加した。

今までの話でいくと舞台に出ていたメンバーが専属モデルになった後舞台に出なくなった例もある。その逆で舞台に力を入れているためモデルにならない例もある。

ここからは持論だが、乃木坂の活動に加えるなら専属モデルか舞台女優のどちらかだけなのではないかと思う。スケジュール的な問題と乃木坂の活動もおろそかにしないために。

 

いますぐならないともう成れないものではない

モデルだけでなく舞台もだけど、今やらなかったらもうできないというものではない。

1部雑誌で年齢制限のようなものがあるが逆の年齢制限がある雑誌もある。

この雑誌のモデルになってほしい、モデルは若い子でしか採用してない。

なら今言う気持ちが分からなくはないが、そうじゃないなら推しがやりたいこと

進みたい道を閉ざす可能性がある主張を声高らかにさけぶのはどうなのかなと思う。

 

リアクションが基本なのが

ドルオタという趣味。

というのを今一度頭に入れておきたい

 

*1:逆転のゴールドメダル